2024年6月4日(火)、江ノ島の地形と地質を見に行ってきました。休日ではありませんが、外国人を含む人たちで大賑わいでした。
今回は小田急江ノ島線で片瀬江ノ島駅へ行き、歩き始めました。
国道134号の片瀬橋から江の島全体を見ることができます。ここからは、丹沢や箱根の山々が見えるほか、富士山も見ることができるはずです。この日は、あいにく雲が多く富士山は見ることができませんでした。
相模湾の茅ヶ崎沖には姥島(うばじま:烏帽子岩)があります。この島の地質は三浦層群下部の地層(約10-8Ma)とされています(森・小川、2021)。
江の島は、境川の河口にできた砂州で繋がっていて、昔は干潮時には歩いて江の島へ渡ることができました。現在は、江ノ島大橋の歩道橋を歩いて渡ることができます。
江の島の地形は、ヨットハーバーがある東の低平地と神社や展望灯台のある西の高台とに分かれます。
東の低平地は岩屋面と呼ばれる波食棚と聖天島(しょうてんじま)のような小島からなっています。この岩屋面は鎌倉時代以前の地震によって隆起したと考えられています。
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